核兵器廃絶地球市民集会ナガサキによる2015年NYで行われたNPT会議のリポートです。

被爆者のためのレセプション 馬場 秀喜

(1) 日 時:4 月 27 日 (月) 18:00~20:30
(2) 場 所:国連本部内玄関ロビー
(3) 出席者:広島市長、 藤沢市長、 平和首長
   会議リーダー都市をはじめとする加盟都市首長及び関係者、 NGO関係者、 被爆者など
(4)内 容:国連本部内の長崎市、 広島市、日本原水爆被害者団体協議会共催の 「原爆展」 のオープニングセレモニーである。

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テープカットの様子,
テープカットの様子
左から長崎市平和推進課大久保次長、松井一寛広島市長、
被爆者谷口稜曄さん、佐野利男軍縮大使

 原爆展は 2005 年、 2010 年に続き 3 回目。 今回は大やけどを負った被爆者の治療の様子や苦悩が続く被爆後の歩みなど非人道性に重きを置いた展示が多かった。
式典には、 国連のアンゲラ・ケイン軍縮担当上級代表ら 100 名以上が集まり、 被団協の田中事務局長から 「核兵器の使用によって引き起こされる人道的な被害がどういうものか深く心にとどめてほしい」 と挨拶があった。 その後、 軍縮会議日本政府代表部佐野特命全権大使、 谷口稜曄氏、 松井広島市長、 大久保長崎市次長の 4 名によるテープカットがあり、 様々なパフォーマンスが催される中、 参加者が交流を深めた。