「核兵器なき世界への連帯 - 勇気と希望の選択」
日時:11月2日(土)~10日(日)● 9:00~17:00
参加費無料
※2日(土)のみ12:00~17:00
場所:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館地下2階交流ラウンジ
主催:創価学会インターナショナル(SGI)核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
「第20回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)世界大会」報告
日時:11月2日(土)~4日(月・休)● 9:00~17:00
入場無料
※2日(土)は10:00~、4日(月・休)は~16:00
場所:長崎原爆資料館地下1階平和学習室
主催:核戦争防止国際医師会議(IPPNW)日本支部
IPPNW 日本支部が、昨年8 月に広島市で開催した「第20 回 IPPNW 世界大会」についてポスターで紹介しました。
『被爆者の思い次世代に「原爆と人間」』
日時:11月2日(土)~4日(月・休)9:00 ~ 17:00
場所:長崎原爆資料館地下1階平和学習室
主催:原水爆禁止長崎県協議会
ピースウォーク
日時:11月4日(月・休)閉会集会終了後
場所:長崎原爆資料館玄関前
参加者:約120名
閉会集会後、原爆資料館前をスタートし、原爆落下中心地までそれぞれ平和への祈り、核兵器 廃絶の想いを胸に、花を持って歩きました。原爆落下中心地で献花後、「長崎の鐘」を合唱しました。
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プレイべント
■プレ集会の開催
日 時:2012 年11 月11 日(日)13:00 ~ 15:30
場 所:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講 師:広瀬訓氏(長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長、教授)
菅井智氏(日本赤十字社国際部次長)
テーマ:核兵器の非人道性について考える- 核兵器禁止条約をめざして
参加者数:約50 人
■ポスター公募
応募期間:2013 年5月1 日~6月30 日
応募総数:62 点(一般16 点、小学生1点、中学生16 点、高校生29 点)
入 賞:最優秀賞(1点)、佳作(9点)
選考の結果、濵﨑歩未さん(活水中学校)の作品が最優秀賞に選ばれました。
■市民対話集会の開催
日 時:2013 年9月21 日(土)14:00 ~ 16:30
場 所:長崎原爆資料館ホール
コーディネーター:朝長万左男(実行委員長、日本赤十字社長崎原爆病院長)
パネリスト:芝野 由和(実行委員会副委員長、長崎総合科学大学准教授)
塚田晋一郎(NPO法人ピースデポ事務局長代行)
広瀬 訓(長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長、教授)
岩本 諭(長崎大学水産・環境総合研究科1年、長崎大学RECNA学生
サポーターズ)
参加者:約60 人
11 月の集会本番を前に、プレ集会として市民対話集会を開催しました。
梅林副委員長による趣旨説明に続き、朝
長実行委員長の進行により、4つの分科
会のコーディネーター、スピーカーを務める関係者4人が、各会議のテーマに沿った現状と課題などを説明し、参加者と意見を交わしました。
■街頭宣伝の実施
日 時:2013 年10 月13 日(日)
12:00 ~ 12:30
場 所:浜市アーケード(長崎市浜町)
準備会委員約20 人とV・ファーレン長崎のマスコットキャラクター「ヴィヴィくん」
が約700 枚のチラシを配布。「核兵器は必要ですか?」と尋ねる街頭アンケートを実施し、約300 人が回答、ほとんどが「不要」と回答し、「必要」は3人でした。
■PRポスター入賞作品の展示
期 間:2013 年10 月18 日(金)~ 10 月29 日(水)
場 所:「まちぶら休憩所」(長崎市浜町 好文堂3階)
集会を広く市民に周知するため、長崎市浜市アーケード内の「まちぶら休憩所」において、ポスターデザイン公募入賞作品10 点を展示、チラシを設置し集会のPRを行いました。
■「ピースプレート」除幕式
「第5 回核兵器廃絶- 地球市民集会ナガサキ」の開催を記念して、集会のポスターをモチーフとした「ピースプレート」を「長崎誓いの火」灯火台の台座壁面に設置しました。朝長実行委員長やポスターデザイン作者の活水中学校3年濵﨑歩未さん、実行委員会、「長崎誓いの火」灯火台建設委員会が出席し、除幕を行いました。
日 時:2013 年12 月21 日( 土)10:45
場 所:平和公園 原爆落下中心地区
(長崎市平野町)「長崎誓いの火」灯火台の台座壁面
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