ヒバクシャ国際署名
「ヒバクシャ国際署名」とは?
世界に広がる『ヒバクシャ国際署名』活動と意を同じくして、長崎県内で活動するのが「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる県民の会」です。
世界で数億筆、県内では有権者数の半数に近い50万筆を目標に、署名活動を行っています。
「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる県民の会」(以降、県民の会)は、長崎原爆被災者協議会会長の谷口稜曄(すみてる)氏と、核兵器廃絶地球市民集会ナガサキ実行委員会の朝長万左男委員長が共同代表を務めます。
賛同人には県内五つの被爆者団体、平和団体、大学教授や弁護士、宗教関係者、市民生協などがおられます。
これまでに、県内の各自治体を訪問して署名活動への協力を依頼し、長崎県、長崎市をはじめ17首長の賛同を得ています。
毎月、26日に長崎市の繁華街で署名活動を行っています。これまでに、中村法道長崎県知事や田上富久長崎市長が街頭での署名活動に立って、署名への協力を呼び掛けています。
7月7日に国連交渉会議で「核兵器禁止条約」が採択されました。
ますます活動に力が入りますね。
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ヒバクシャ国際署名(オフィシャルページ)
ヒバクシャ国際署名(Facebook 全国版)
ヒバクシャ国際署名(Facebook 長崎版)
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